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ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス のゲーム感想

 「ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス」をクリアしたので、感想など書いとこう。内容にはふれないので、これから買おうという人でも安心して読めるぞ。


 発売日に購入した(させられた!)のはゲームキューブ版の方。
 リンクが右利きになるのは許せないというこだわりと、Wiiのコントローラでゼルダをやるには違和感があるという理由からだ。


 この選択はゲームプレー中正しかったと実感する。
 ゲームキューブのコントローラボタンをほぼフルに使用するので、Wiiのコントローラのボタン数で足りるかは疑問だ。
 また個人的に、高画質のリアル3D映像に対しては、3Dスティックじゃないと楽しめそうもない。


 ゲームシステムは特に変更はないし、難易度もシリーズ同程度。
 周囲を見回し、うんうん考えながら進むスタンスなので、いちいちコントローラをブンブン回しながらゲームするのは、疲れるしめんどくさそう。テンポが悪くなりそうだし。今さら十字キーはナンセンス。 
 やっぱり今まで通りがいい。そのため、ゲームキューブ版を支持。


 さて、感想を一言で言うと、"おもしろい。しかし、物足りない"だ。


 ゲームシステムは相変わらず秀逸。ダンジョンの謎解きの難易度もちょうどいい。風のタクトではネックだった、移動のわずらわしさもなくなった。新しいアクションもなかなかのものだ。


 しかし、全般的にストーリーが薄味すぎて心惹かれる箇所がない。ここだという見所を探していたら、もう終わってしまったという感じだ。前半は比較的楽しいが、後半はその傾向が強い。
 もう少しストーリーの進展があったらよかった。"ここから話が展開すればおもしろくなるのに" そう思ったところでエンディング。うーん残念だ。


 BGMもイマイチ。任天堂の標準ゲームソフト並みといったところだが、もっと良質なものを期待していた。
 本作は特徴がなくて耳に残らない曲ばかり。決して悪いものというわけではない。ただ、印象が薄すぎるのだ。そのため、プレー中のワクワク感が全然沸かなかった。淡々とゲームする。そんな感じだった。


 このソフトのためだけにWiiを買ってたら、かなりがっかりしただろう。ソフトだけの購入でよかったと思う。
 "おもしろい。けど、それほどでもない" が私の率直な意見だ。

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【2007/01/30 16:47】 | #[ 編集]

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