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理のない米国産牛肉の輸入再開

 食品安全委員会は31日、米国とカナダ産牛肉の輸入再開を事実上認める答申案を決定した。


 これで米国とカナダ産牛肉の輸入が再開される運びとなった。新内閣発足と同時に発表されたので、食品安全委員会は決定する時期を探っていたのであろう。
 世論が二分するような重大なテーマの決定は、その他のニュース性のある出来事の時期にぶつけ、国民の関心をそらす。よくやる手だ。
 総選挙も終わって社会の政治熱も冷めてきた今頃、そろそろやると思っていた。


 安全基準について、システム先進国の日本がシステム後進国のアメリカの圧力に屈し、基準を後退させ輸入を容認する。なんて間抜けた話だ。
 カナダを含めたのは、アメリカの圧力に屈したという批判をかわすためだろう。


 だいたいアメリカは脳や脊髄の除去作業を確実に実施するかどうか言明してないし、背割りを止めるとは思えない。生後20カ月以下の判定も見て判断するとかでかなりあやしげな監視体制である。


 日本はシステム先進国で我々の安全基準は誇るできものなのだ。政府は後進国のアメリカに対して、世界で最も厳しい日本の安全システムを売り込むぐらいのしたたかな姿勢があってもいい。なぜいつも圧力に屈するだけなのか。情けない。
 

 まあ結局は、"牛肉関連団体→献金する。消費者団体→献金しない”ので、最初から結論ありきな問題だったのであろうが。
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